「紹介をくれるから」という理由で顧問先紹介会社(一般的な目線で言えば税理士紹介会社)に良いイメージを持っている税理士先生はいるでしょうし、その逆で全然紹介をくれなくてマイナスイメージしか持っていない税理士先生もいるでしょう。
私が某会計事務所向けのコンサルティング会社にいた当時、「全然紹介がないじゃないか!」と電話口でブチギレている税理士先生がたまにいました…
紹介会社も、登録料や利用料を取るのがいけないんですよね。
税理士先生のお気持ちも分からなくもないですが、税理士紹介会社に依存するのは考えものでしょう。
ではここで問題です。
税理士紹介会社が税理士先生には口が裂けても言わないことがあります…
それは何だと思いますか?
ヒントは、今、日本中に「税理士紹介サービスが乱立している」という事実です。
税理士紹介センター、税理士紹介ドットコムをはじめ、ピッタリの税理士お探し隊など…名前を変えて様々なマッチングサービスが乱立しています。
たとえばgoogleで検索してみてください。
「新宿 税理士」「会社設立 税理士」など、税理士というキーワードが一部に含まれるキーワードなら、どのようなキーワードで検索しても税理士紹介会社の広告が出てきます。
要は、税理士紹介会社同士でも顧客の取り合いをしているんですね。
私が言いたいのは、マッチングサービスなんて実は誰でも簡単に作れるし、たいした事業投資も行わずに始めることができるからこそ、乱立しているということです。
ではさらに踏み込んで、税理士や会計士の先生の立場からすればどういうことが言えるのか分かりますでしょうか…?
この内容を知れば、恐らく過半数の税理士先生は税理士紹介会社に抱くイメージは変わると思います。
この質問の答えは下記の無料ビデオ講座の中で解説します。
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